マドリッドの公園
王立植物園 Jardín Botánico:
植物園への入り口はプラド美術館右側にあるムリーリョ門Glorieta de Murilloです。世界中から約3万種の異なる植物や木々を生息させているこの庭はカルロス3世が植物学部を造るためにたてさせたものである。すばらしい並木道によってそれぞれのセクションに分けられ、木や植物の一つ一つにはそのラテン名と種が表示されている。
行き方:
Plaza Murillo, 2.
メトロ: アトーチャAtocha.
開園時間 毎日10時~20時
レティーロ公園 Parque del Retiro:
大きな公園の一つでも散歩したくなるかもしれません。マドリッドの全ての公園の中で最も大きくて美しいのはレティーロ公園だ。アスファルトの海の真ん中にある緑の、木に覆われた(15.000本以上)の孤島を成す130ヘクタールの森林である。いくつかある入り口のどこからでも入れます。それぞれ独立広場、アルカラ通り、オドンネル通り、そしてアルフォンソ12世通りにある。スペイン両王の白い石の像が背の高い木と濃い茂みの並木道から姿を現す。公園の中には手漕ぎボートが借りられる大きな人工の湖がある。公園にはバラ園やセシリオ・ロドリゲス園、それから散歩する人が少しプライバシーを保てるような人目に付かない多くの楽しい場所もある。公園の中央にベラスケス宮殿とガラスの宮殿という二つの建物がある。ここでは時々展示会が行われている。
行き方:
Plaza de la Independencia.
メトロ:レティーロ Retiro、イビサIbiza 、 メネンデス・ペラヨMenéndez Pelayo.
レティーロ公園

カサ・デ・カンポ Casa de Campo:
マドリッドの西、マンサナレス川の右岸に位置するカサ・デ・カンポは4.000エーカーの土地を持つ広い公園である。人工の湖で手漕ぎボートを借りることができる。水泳とテニスも楽しめる。動物園 Parque Zoológicoと遊園地Parque de Atraccionesは南にある。
行き方:
メトロ: ラゴ・デ・バタンLago and Batan.
ケーブルカー乗り場はピントール・ロサレス通りPaseo de Pintor Rosales.
キンタ・フンテ・デル・ベロ公園 Parque Quinta Funte del Berro:
小さく静かな公園は、舗装された小道が交差し噴水や花壇がが散りばめられている。
行き方:
メトロ:ベンタス Ventas.
ロサレスとオエステ公園 Rosales y Parque del Oeste:
マドリッドの西の端、マンサナレス川に向かって下ると、ロサレスとオエステ公園という二つの広大な公園がある。広々とした芝生と陰を作る木々や砂の道があり、子供たちにとっては理想的な遊び場である。丘のふもとに大きなバラ園があり、毎年春にはバラのコンテストが行われ、最もすばらしいバラの花には国際的な賞が与えられている。 サバーティーニ庭園, カンポ・デル・モロCampo del Moro 、スペイン広場Plaza de España 王宮からそれほど遠くないところにもいくつか公園がある。オリエンテ広場の子供のプレイグランド、王宮の北側にあるサバティーニ庭園、これらはバイレン通りから入るのだが、ベンチもあり生垣や花壇はきれいにされている。カンポ・デ・モロにはラ・ベガ坂から入る。グランビアの終点、スペイン広場にも庭園がある。
行き方:
メトロ: アルグエリャスArgüelles もしくはモンクロア Moncloa.
