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February 4, 2012 マドリード旅行ガイド > マドリッドでの旅程 > 王立劇場からアルカラまで お気に入りに追加する      友達にこのサイトを紹介する

王立劇場からアルカラまで

イサベル二世が建て、1997年に建て替えをしてオペラハウスとして新たに開かれた王立劇場Teatro Real (17)からツアーを始めます。そばにはエンカルナシオン広場があり、17世紀のエンカルナシオン修道院Monasterio de la Encarnación (18)が建てられているオリエンテ広場とつながっている。この驚くべき古き修道院には数々の遺物が集められている。以前の構内も見学することができる。現在は16、17、18世紀の興味深い作品の美術館となっている。

教会の右側からエンカルナシオン通りを下っていくとモリーナ・エスパニョーラ広場に着く。そこでは16世紀の終わりに聖アウグスティヌス会の修道士の共同体のために建てられ、最近建て直された上院Palacio del Senado (19)がある。現在はスペイン上院の所在地である。上院に隣り合った左側には1776年のサバティーニSabatiniの作品、マルケス・デ・グリマルディ宮殿Palacio del Marqués de Grimaldi (20)がある。トリハ通りには、1782年にベントゥーラ・ロドリゲスVentura Rodriguezが異端審問所を入れるという目的で設計したレパラドーラス修道院Convento de las Reparadoras (21)がある。この教会は19世紀にさかのぼる。

ここからタリハ通りに沿って歩き続け、サント・ドミンゴ広場まで行きます。そして、作家のルーベン・ダリーオが住んでいたベネーラス通りを通ります。トゥルヒージョ通りを進んでトゥルヒージョ横丁を左に曲がるとデスカルサス広場につながっており、そこで16世紀のデスカルサス・レアレス修道院Monasterio de las Descalzas Reales (22)を目にする。かつては王家の女性たちの家であり、彼女たちは女子修道院に入る際に支度金として価値ある芸術作品を持ってきたため、それらが現在私たちが見て驚嘆している芸術品のコレクションとなっている。


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プエルタ・デル・ソルPuerta del Sol (23)(太陽の門)はかつて15世紀の防波堤であり、マドリッドの町を取り囲み、郊外に住む人々から街を守るための塀の一部であった。以前の郵便局Casa de Correos (24)は1768年にフランス人建築家マルケMarquetの指揮により建てられた。四面に時計をもつ塔と一緒に仕上げられている。マドリッドの最も有名な時計である。12月31日のちょうど真夜中に、マドリレーニョ(マドリッド市民)たちは新年の鐘を鳴らす。建物の前の広場には0キロ地点が示されており、全ての国道はここから測られ、またスペインの全ての道路や多くの通りはここから放射線状に広がっている。歴史的な像が広場を飾っている。それはヴィーナス、マリブランカ"La Mariblanca"と呼ばれる、市立美術館にあるオリジナルのレプリカである。もう一つよく言われるのは1967年に石とブロンズで作られた熊と山桃の像で、マドリッドとカルロス3世の紋章を表している。

アルカラ通りの左側の3番地には大蔵省Ministerio de Hacienda (25)がある。以前は税関であったところで、ペドロ・リベラPedro Riberaによる戸口と一緒にサバティーニが設計したバロック時代の古典様式のいい例である。 12番地には1882年から1891年までの間にホセ・グラセスJosé Grasesが設計したプロジェクトに従って建てられたスペイン信用金庫の本社がある。王立サン・フェルナンド美術アカデミーReal Academia de Bellas Artes de San Fernando (26) は13番地に位置する。この建物は1775年にホセ・ベニート・デ・チュリゲラJosé Benito de Churrigueraが設計しディエゴ・デ・ビリャヌエバDiego de Villanuevaが, Goyeneche家の邸宅として建設し、1974年にChueca Goitia によって再建されたものである。その貴重なアートギャラリーには16・17世紀のスペイン派の作品が収められている。

カラトゥラバス教会Iglesia de las Calatravas (27)は25番地に建てられている。これは19 世紀にフアン・モドゥロソJuan Madrozoが改築したバロック式教会堂である。彼は新古典派主義の要素もいくらか取り入れている。その丸天井と高い祭壇飾りは見る価値がある。43番地のサン・ホセ教会Iglesia de San José (28)は1730年から1742年の間にペドロ・リベラによって建てられた。シベレス広場に着く前に、1926年にアントニオ・パラシオスAntonio Palaciosが建てた芸術の輪Círculo de Bellas Artes (29)が見られる。現在は街のカルチャーライフの中でも最もダイナミックな名物の一つ となっている。

旅程2スタート地点:王立劇場Teatro Real.
メトロ: オペラOpera